2002年のノーベル物理学賞を東京大学名誉教授の”小柴昌俊”さんが、化学賞を(株)島津製作所フェローの”田中耕一”さんが受賞しました。
名古屋市科学館ではこれを記念して、ノーベル賞受賞の対象となった小柴さんと田中さんの業績をわかりやすく紹介しながら、ゆかりの品々なども展示します。
また、プラネタリウムでも、2月のテーマを「天文学のノーベル賞」とし、スーパーカミオカンデの内部のオリジナル映像などを交えて解説します。
⇒名古屋市科学館(地下鉄伏見5番出口) 1/25(土)〜3/2(日) 9:30〜17:00
※休館日:月曜日・第3金曜日/入場料:企画展のみ[大人300円/中学生以下無料]・企画展&プラネタリウム[大人600円/小中学生100円]