三井不動産(東京)とモード学園(名古屋市)は10日、三井不動産が保有するJR名古屋駅前の「名古屋三井ビルディング」の南館と東館(ともに同区名駅四)を2004年度に解体、共同で新しいビルを建設すると発表した。
隣接する両館の敷地面積は合計約3400平方メートル。
完成時期やビルの高さ、外観などの詳細は04年度をめどに詰めたいとしている。
名古屋三井ビルディングは近くに北館と本館もあるが、北館も近い将来建て替える予定。
[ソース:中日新聞10/11(金)朝刊]
三井不動産(東京)とモード学園(名古屋市)は10日、三井不動産が保有するJR名古屋駅前の「名古屋三井ビルディング」の南館と東館(ともに同区名駅四)を2004年度に解体、共同で新しいビルを建設すると発表した。
隣接する両館の敷地面積は合計約3400平方メートル。
完成時期やビルの高さ、外観などの詳細は04年度をめどに詰めたいとしている。
名古屋三井ビルディングは近くに北館と本館もあるが、北館も近い将来建て替える予定。
[ソース:中日新聞10/11(金)朝刊]
2002-10-11/10:00:00 (5,099 ヒット)